2020-01-01から1年間の記事一覧
「南部蝉しぐれ」2020に刻まれた蝉しぐれは トーキョーの夏を哭(な)くように まがまがしいこの現実を 打ち消すのでは決してなく ど真ん中で受け止めて進む力をくれた〽思えば遠い ふるさとよ実に 平成24年も遠く感じたが 令和2年も遠くあって 大事にしてる …
ひと粒のひかり 明るいひかり そのようなお言葉を つつしみ深くおっしゃっていたけれども そうであるならば その、ひと粒は その、明るいひかりは まことの珠(たま)でありましょう ご立派に掌中の珠を大事ににぎりしめ 歌唱なされたお姿はあっぱれ 幸いは重…
お花は 和洋が織り混ぜてあるから 見る角度や見る部分で グロリオサがクリスマスらしく ピンポン菊が日本らしく 葉牡丹が年末らしく 歌い手の皆さんを引き立ててるね 「青い山脈」からスタートし プレイバック映像としては 1月、2月、8月の彼を見聞きし …
BS朝日開局20周年記念特別番組らしい スペイシーなオープニングでございます☆ あ、久保田アナもお出になってるじゃん かりそめ天国じゃん (*´∇`*) 「南部蝉しぐれ」 〽とがって生きろ 丸くはなるな そこにふっと・・・雪が、ひと…ひら… あたし思わず涙が流…
民謡日本一決定戦の歴史として 第25回とは2012年 「南部牛追唄」 ・・・これだ サフッと茶髪な若かりし頃とはいえ さすがチャンピオンに成り得たその声に 吃驚仰天 その時分はあたくし青森県にて 見聞きしたそばから ひっくり返ったったっけもん あ、これ誤…
「誰が故郷を想わざる」 高校時代はカヌー部だったけど カヌー部の顧問が古文の先生でね 古文の他にも 言葉の色々を話して聞かせてくれる人で 湖に向かうマイクロバスのラジオから この曲が流れた時に “故郷を想わない人は誰もいない”のを “誰が故郷を思わざ…
テレ東キャラクター“ナナナ”との ツーショットを見事に果たしつつも 本年つくられた543曲の歌の中から 晴れて ノミネート16に選ばれましたこと まことにおめでとう申します 我慢した一年を 皆さんの心にぶつけていきたい福田こうへいらしい強い優しさと 福田…
合田さんとのトークは 雪国波長といいましょうか 合い口が通うほっこりさが気持ちよく お着物は黒から白へのグラデーションで 波もようの金と銀 あはははは、歌碑に花ね 「南部蝉しぐれ」 “いってらっしゃい”と、うながされ 1歩また1歩と進まれるお姿の ア…
ビーシッッと和装できめていながらも 可愛らしく微笑むこうへいの 後ろにも前にもお花がいっぱい お花はかわいいなぁ 華美すぎずに 温もりがあって こうへいもかわいいなぁ♡ 3つの音符なテーブルの盛り花が 3つともちょっとずつ違っていたりして こうへい…
「女のみち」 っだあああぁぁぁーびっくりしたぁー 左下に出たワイプの人物 アスリートが コメントしてんのかと見まごう爽やかさ♪ “日本代表、福田選手でっす” 的な ものまね王座決定戦の ノブ&フッキーみたく歌うのかなぁ って いきなりそんな風に歌われた…
ほんと 皆さんがお着物ってのも艶やかねー♪ こうへいクンは着物に詳しいからね まじ 亜紀色ってゆーかさ 選曲もトークも含めた雰囲気自体が 八代亜紀の番組だから 八代亜紀オリジナルの亜紀色に ご本人もさることながら ゲストの魅力もしっかりめに届けてく…
あたくし こちらの歌番組、初めて知りまして ちょっと CDランキングっぽくておもしろいのね♪ 「筑波の寛太郎」 えへへクイズやっちゃう? やっちゃうやっちゃう武勇伝 お着物はCDのジャケットのやつで 帯は違うバージョンなんだね クイズ見ながらお顔を見な…
子どもの頃に見てた時は 演劇みたいな番組なのかなぁって “おかあさんといっしょ”とかと同じような 歌いながらやるやつなのかなぁって 演出とか構成なんて分からないからさ ただただ見てたっけな 前半の「懐かし映像」なんてのは まさにその頃なんだろね あ…
ことのほか壮大で「力強い母の歌」 尺八も三味線もふんだんに入ってて その他の楽器もたくさん使われていて これらが どんどんどんどん強まる音のパワーをも しかと抱え込む歌声が強く届き 母性さながらこの身を包んでくれる① アコーディオンの波に乗り一緒…
“もし歌手でなかったら” 黄緑のスーツ素敵ね 黄緑って言わないのか(微笑) ・・・うーんと ミントグリーンかな それともアップルグリーンかな 他は白銀と白とで統一してるんだなぁ 彼は サブちゃんの前では強めに訛るよね んふ またそこが可愛らしいべ 「筑波…
「あの娘たずねて」 彼がカバーしたことで 知った佐々木進一さまの原曲を聞けば おのずと 福田こうへいがカバーするにふさわしい と、実感するほどお声に共通があるね あらまぁ 2番と3番の間奏では 一体どうなっちゃうのかしら なぁーんて思わせぶりな演出…
えーあたし10分前だったけど 30分前なんだぁ と、 前回は「卵」だったよね 今回は「日焼け止め」 関根勤サンの冒頭の豆知識、好きです♡ スーツ 極めて青寄りの青紫×黒のベスト わぁぁぁサイネリアが歌っているみたい 目にそのお姿が届いた瞬間にそう思った …
名場面集&お宝映像プレイバック 福田こうへい編 とは なっんとも慶(よろこ)ばしき特集だ! 夏のフラワーアレンジメントに 優しい空色のスーツがとても爽やか ほら 彼がお掛けになる椅子の足元にだけ ヒマワリが添えられてるのもおしゃれ♪ 今回は カジカのア…
お誕生日おめでとうございます 誕生の日から「龍の雲を得る如し」と 歌をひとつ、また、ひとつ、と 歌えば歌うだけ 龍がいよいよ雲を得て天に舞うように 英雄豪傑が活躍するべく 生きゆく道にある出来事や結果に 成長がみえ発展がみえ やがて 道の光となり …
そっかぁこの青色のお着物 時系的には こちらの番組で初披露だったんだねー んふ なんかすごく嬉しそうじゃん♪ それと 照明が明るいのと バックが青いのも相まって まぁひときわ涼やかなこと ホームセンター そうなのよね フライパン買いに行ってんのにさ と…
「筑波の寛太郎」 スーツでの寛太郎はお初だね! 加えて フルコーラス寛太郎もお初! でもやっぱ ターンオーバーがお早い寛太郎でもある まじ キメが整っている美肌と美声だにゃー (*´∇`*) へぇー スーツだと“ツンツン” そーゆー感じになるんだねぃ お衣裳…
そのお店が盛岡市内に 初めてできたという折りは小2・早苗の頃 家を一歩出た車道でさえ “農免道路”と呼ぶほどの田舎で 田畑が広がるわきの畦(あぜ)を 自転車でこぐことなど日常茶飯事ゆえ のり弁を2こ、おつかいに息巻いて 田植えを終えた田んぼ道を疾走す…
にっぽん全国 歌で旅するベストテンだ ( * ^O^ * ) 「リンゴ村から」 まず髪ね(笑) もぉあたし的には髪のみならず 艶やかであるべく手指が艶やかで 直線で交わるべく半襟が直線で交わり 真白にフィットすべく足袋が真白であるがゆえに 淡く優しい色味の着物…
まぁこれほど 歌う声と話す声が違う人もめずらしいってのを あらためて気づかされる回でもございます たくさん話して いっぱい歌って お話は カラフルなガーベラのアレンジを前に ハマってる釣りや山菜採り に、聞き入る徳さん やっぱ男性はいくつになっても…
「チャンチキおけさ」 なんて小気味良い痛快ボイスだろうか あたしのような者が申すのもあれだけども 三波春夫さまのお声に似てる箇所があるなぁって 聞き入ったりしながら思うのは こーゆー系のお歌の味わいを出すのやっぱお上手で 笑顔がすこぶる愛くるし…
えーと 失礼ながら 番組の流れとは順不同にて記すことをいたします (^ー^) ヨロシクネ *** 『昭和のトップアイドル田原俊彦特集!』 そうね あたしも小学生の時分から見聞きしとりましたが やっぱ“トシちゃん”って呼ぶよね未だに 小中あたりで覚えた歌って今も…
今回のイメージカラーはゴールドだろうか 「母ちゃんの浜唄」の夕空よりも しっかり&がっつりゴールドで いや、金色だな いや、金色と書いて“こんじき”と申したい シングルではお初の着物姿が おごそか感をかもしているし 和装ならではのたたずまいに似つか…
全33曲 楽しく見させてもらって、ちょいと 5・美川憲一「メランコリー」 持ち歌じゃないお歌を歌われる時 もの忠実やかに歌のイメージに添いつつも ご自分の声の特徴を放たれる方なんだと 強く感じる中でも 今回は ねっとりしてんだけど軽やかさもある高音が …
「東京の屋根の下」 ゆらりゆらとjazzなお歌だなぁ…素敵ね 海老名なら 海老名の屋根ならビナウォークだろうか (↑けっこう好きなのよ、あたし・微笑) 衣裳の生地はシュルンとしていて 上体を前後すればツヤツヤと おひざでリズムをとればキラキラと モノトーン…
「帰ってこいよ」と思ってる側と 「帰ってこいよ」と思われてる側とでは 歌詞の意味合いががらりと変わって心に響く 染みる色は茜 津軽の果てしなく広がるそれは 東京ぐらしでも見れはすれど 箱と線で小さく小さくなっちゃうな 「帰ってこいよ」 もっと民謡調にし…