特別お題「わたしの推し」 「南部蝉しぐれ」 平成24年も 令和３年も 思えば遠いが 『遠い思い方』が違う 違っていていいし違わなきゃならない そしてまた年が明けても違うんだろう 〽時節は来ると 風がいう とっても温かみのある瞳の色をされて そう歌ってく…

特別お題「わたしの推し」 失礼ながら 毎週放送されているのを存じず ホームページの色々を レギュラー出演されてる方々やバックナンバーを見に行ってみても このような佳麗な番組の特別企画に選ばれし福田こうへいの美しき声の 得体が知れない可能性をしか…

特別お題「わたしの推し」 「東京ラプソディ」 そもそもラプソディって何なんだろう それに ラプソディとラブソディの違いって何？ 「ねぷた」と「ねぶた」的な？ へぇ ラプソディって狂詩曲だってよー じゃあ狂詩曲ってどーゆー曲なんだろう なるほど協奏曲…

特別お題「わたしの推し」 「涙の酒」 なんか とてつもなく情熱的な歌詞だなぁと 思って見入ってしまっていたら 〽未練ばかりが ただつのる そのフレーズと個性的な節回しにやたらドキドキしちゃったりして だからお衣裳も きらびやかなだけでなく色香をもっ…

特別お題「わたしの推し」 「東京五輪音頭」 これまたお洒落な赤の衣裳に とびっきりの笑顔 はずむ歌声 うん 東京五輪、勇気もらったな なんかあたし 頑張ることに迷っていたけれど 頑張るための勇気 頑張ってゆこうって勇気 たくさんもらったよ だから歌詞…

特別お題「わたしの推し」 お、ワイン色のベルベットで お歌の披露だけでなく久しぶりに番組進行のお手伝いもなさるとは 嬉しい限りでございます しかし、オープニングすげぇ！ なんかほら 時節柄ものまね番組多かったじゃん だからってゆーのも変だけど(微…

特別お題「わたしの推し」 あたくし的に 審査員のモーリーさんのお言葉に 作詞家も含め歌をつくる者 そしてそれを歌う者の素晴らしさも改めて強く感じ入り モーリーさん独特の言葉選びには ことばの重要性のみならず 普段から使う言葉も こうしてこれを書く…

これのちょい前にね 故郷(いわて)で、のど自慢ありましてね お２人ほど 福田こうへいを歌っておりましてね♪ 今回は栃木市小山市 なるほど麦の生産が盛んとあらば もう鉄板トーク出てきちゃうだろう、と ほら、早めに出た！(笑) でもほんと ガムもなんだけど…

「おやじの海」 村木さまを偲ぶお心をたずさえて歌っているのが表情でうかがえ 涙せずにはいられなかったが 彼の温かいハートであればこそ ただただ冷たい涙にはならないもの 〽想い出しては たえて行く シャツのボタンが幾回きらめく この光はきっと こうへ…

「峠越え」ブログに書くには文字にし難いほどの“感嘆ボイス”を思わず発してしまった 発してしまったのは 新曲を歌われるんだろうなと 勝手ながらにくくってたもんだから ふいの峠越えに感嘆！ 雪山じゃなく、飛び越える鳥が１羽 ベルベットな峠越えは 嬉しい…

今回はデュエット名曲特集かぁ(^ー^) 時にご本人は あまり得意ではないなんて言ってたことがあったりしているけど シャイな一面も いと、かわゆす なんて思いながら見すすめてゆく 「ふたりの大坂」 真っ赤なジャケットが情熱的で その赤い情熱が素敵にリン…

あ、そっか テレビ東京だから大間のお話だね♪ ジャケットのストーンと一緒に笑顔がキラッキラはじけております 「男の残雪」 ひるソン！クイズがさ シュールでさ じっくり読んじゃうから歌が入ってこないあたしであるのだが(微笑) だって 楽曲によっては東京…

「津軽じょんから節」 民謡の魅力はいっぱいあるけど あたしが「楽しいよなぁ」と感じる魅力のひとつとしては １曲の民謡に 代表的な歌詞はあるんだけど他にも色んなバージョンのパターンが存在していて 古色蒼然な格式をたもちながら 季節や愛情をしめして…

そうなんです いつもヘアスタイルが決まっててかっこいいんです そんでもって お菓子でつられてしまうんです あたくしも 北海道物産展・北見ハッカを訪ねれば がっつりお菓子につられまして 鮮やかな青のジャケットは レイズド仕立てなのかしら トークの時だ…