お花は
和洋が織り混ぜてあるから
見る角度や見る部分で
グロリオサがクリスマスらしく
ピンポン菊が日本らしく
葉牡丹が年末らしく
歌い手の皆さんを引き立ててるね
「青い山脈」からスタートし
プレイバック映像としては
１月、２月、８月の彼を見聞きし
「南部蝉しぐれ」
〽あれをご覧よ 真っ赤な夕陽
落ちてゆくのに まだ燃えている
歌詞を“考える”とゆうよりは
身に感じながら大切に歌って
あたしよりも小さいはずの手が
本当に大きく大きく夕陽に映える
歌い終えてから口にしたのは
いつものお礼の言葉に更にもうお一言
加えられたのが見てとれ
変わりゆくものにも
変わらないものにも
勇気をくれる
あら
しっかりお召し換えしてるのね♪
チーフだってクリスマス仕様なのよ♪
「また逢う日まで」
なんか
お花の盛りがすごいと思うんだ
今年は特に
テレビ見てて花の多さを感じるよ
形だけなら造花でもいいんだし
色味だけなら絵でも光でもいいんだし
だけども
生花を華やかに飾るのを
様々な意味を感じて楽しませていただき
時に
花を歌に喩(たと)えたり歌を花に喩えたり
する人の心模様もきっと
花であり歌であるのかもしれないね
「上を向いて歩こう」
東京タワーで始まって東京タワーで終わる
新・BS日本のうたSP 冬の大感謝祭2020
うん
東京タワーを見上げて
上を向いて歩こう
(*^ー^)ノ♪🗼
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