祝い船
パッと見『天空ジャケット』かな?と思いきや、襟とかのふちに小花みたいなのがあしらわれてるやつだぁ✾
彼が動くたびに小花がキラキラ、ゴールドのポケットチーフがシャレオツ
いつものことながら
いつブレスをしてるんだか分からないこの絶巧たる息づかいには、こちらが呼吸を忘れてしまうほど
白いのよ、お衣裳が白いから余計に肩のラインが際立って見入ってみても
ぜっんぜんブレてないもん
リンゴ村から
現在は群馬県内のみを現役で走る機関車は、戦後には岩手・青森まで行き来していたってゆーから
時にはリンゴをに乗せて運んでいたのかなぁ
昭和期の機関車に
福田こうへいの声に
想いを馳せ
シーサイド・バウンド
いえーい、シーサイド・バウンド♪
K・Y・Kバウンド ヾ(・ω・*)ノ
ぴょんぴょん跳ねてて、かわいいぞー
五十肩もグルグル回るぜぃ
北の出世船
あぁ、なんか
ここんとこ、あたしの身にも心にも大量のモノがすっっっんごい速さで流れてるのは理解できてはいるが、ただ流れてるのがあたしの肌に引っかかるだけだから
どんどん忘れていってしまう、むしろ忘れるのが当たり前みたく・・・あたしだけかもしれないけど
そんなんもう「記憶」ではなく「情報操作」なだけじゃん、って半ば開き直るのは速さのせいじゃないだろ
単に、容量不足なだけか(汗)
え、でもなんで北の出世船でこのような気持ちがよぎったのかしら
〽意地と我慢でひたすら待てば
大物が来るやもしれぬのに、意地も我慢も乏しいあたしの肌に
そう
荒波のように激しく強く回してくる節が、次々にあたしを逆なでしてくるから
引っかかるなんて甘っちょろいもんじゃないよ、バリッバリに逆なでされて
歌のたたずまいががっつり記憶として残る、福田こうへいの北の出世船とはそーゆーことだ!
刺激物としてじゃなく
逆なでしながら抱擁される
あてる漢字は包容ならず、抱擁
この
お召し物の表地より裏地の方がたくさん出てしまうぐらいダイナミックに腕を挙げる姿はもはや、こうへい流ジャケットプレイ
はけ時の思いがけない展開も、charms♡
エンディングでは
進行のお手伝い的なのをちょっぴりなさっていたのも、よろこばしく
C61ビールで、乾杯だよ(◍•ᴗ•◍)ノ🍺
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