しぃ庵*こうへい唄筆

胸の根っ子が 意地を張る

2023.7.1 人生、歌がある

 

っっはっ(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠)

前記事には予告もせずにいきなり蝉のぬけがらを載せてしまい、虫が苦手な方にはごめんなさい

次回からは事前に書かなくちゃね

「載せない」とは、言わない(微笑)

 

天空の城

石垣チックなジャケットに、炎バージョンのセットだね

待ってました、フルコーラス♪

・・・2番の歌詞、いーよねー

なんか、すごく優しいんだけどすごく強い目をして歌っているんだね

うああぁぁでもやっぱ、階段を降りてって歌う3番のカ行連発もいーんだよなー

それなのに膝だけ、だけスッと息吸いながら歌ってるのかしらと

自分の膝を見ながら「膝」って、スッと言ってみる

 

恒例は、城跡公園の石垣だよ

 

青いリンゴ

「心」と「こころ」

「甘い」と「あまい」

漢字で記してから ひらがなでもういちど書く特徴的な歌詞は、読んでいても甘酸っぱく

それが歌となって繰り返されれば、青春の疾走感が増して胸が高鳴る

野口五郎さまの楽曲を聞いてみると、福田こうへいのそれは原曲キーのままであるのもさることながら 歌い方も寄り添っているのがよく分かる←モノマネじゃなくね

 

 

この石垣の上にお城があったのかと、想像力をふくらませて見上げた先には天の原に桑の実が色づき

小3時分は学校帰りのおやつだったっけ、懐かしむ魂に天空の城

 

ロングトーンの秘訣は卵かけご飯だね

⁠(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠ノ🍚🥚

 

 

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