しぃ庵*こうへい唄筆

胸の根っ子が 意地を張る

天空の城

 

「天空」が

広々とした大空であるか

概念的な空間ととらえるか

はたまた十二天将で占うか

とらえ方によって幾通りにも想像力がふくらんでくるところにある城に

整合性がなくてもいいのかもしれない、今の在り方だとかそーゆーんじゃない

マジな確信があるから

ここに核心をもって

多様化する昨今に、その声を発する美しき革新

 

 

城跡公園に行って聞いてみると

現実の石垣や櫻が目に映り

その城があった時代から脈々と受け継がれているものと、めざましい発展を続ける物が混在し

スマホで櫻を撮ってるのは実に整合性がないっちゃないが

勇ましく放たれる彼の歌声に、自分が生きてる重力を感じずにはいられまい

 

 

この度の

天空の城 C/W 雨の影法師 リリース

まことにおめでとう申します♪

福田こうへいの魅惑なるか行を浴びて、花びらが一枚また一枚と春ひらき

生きとし生けるものが力づく天空に

乾杯(⁠ ⁠ ⁠•⁠ ⁠‿⁠ ⁠•⁠ ⁠ ⁠)⁠ノ🌸

 

 

 

 

 

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