そーいえば「鶴瓶の家族に乾杯」って番組あるじゃん、ちょっと前に下仁田をめぐるやつやってたから見たら
IKKOさんゲストだったんだけど、出会ったお父さんが好んで聞いてる『福田こうへい・祝い酒』って流れてさ
あらっ♪って嬉しくなったよ
思いがけずに福田こうへい、福田こうへいに嬉しくなり、幸せに包まれる流れも
今年さいごだから、ここに書きとめておかなきゃいけないよね
(つ≧▽≦)ノ
ってゆーことで本題の「年忘れにっぽんの歌」に移らせていただくわけだが
南部蝉しぐれ
間奏で1階席ではない方へなのであろう、届けるように手を振られて
それからは
背景も歌詞に合っててグッときたよ
１番は夢がこぼれた都会の谷間だし、３番は落ちてゆくのにまだ燃えていて
あたしも同様
ほら、左手に観音さまが小さく見えるように(小さすぎるって)観音山に落ちてゆく
夕陽を浴びて
もしかしたら、あの観音さまは福田こうへいかもしれないなぁ
お恥ずかしながら、花が好きな身分であるが節約のため等々で花を飾るのをやめていて
でもなんか、福田こうへいって観音さまにもなれば花になる時もあって
四季の彩りも香りも移ろいも、何なら花よりも花々しく歌っていただけた花の
１年をありがとうございました
(*´ω｀*)ノ Yoiotoshi-wo💐
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