「おさげと花と地蔵さんと」
ほんと
なんだか紙芝居を見せてもらってる気持ちになるなぁ
この歌の意味が分からなくて、むかし祖父に聞いたことあって
さようならをしなきゃならない意味が歌詞にひとつもなかったからね
でも
今になってわかるのは
そこの切なさ
歌詞には書かれてない部分の切なさだってのがわかるかなぁ
〽あれから三年もう三月
この歌と
今のあたしの三年もう三月は
まるっきりならべるもんでも無いのだけども、月日はきっと変わることなくあるなら
おさげチャンが見てる空と
あたしが見てる空は
同じなのかもしれない
・・・かなぁ
化粧品トーク(≧▽≦)ノ
「熱き心に」
コーヒーのコマーシャルで最初聞いた時びっくりしたの、今でも鮮明に覚えてるよ
当時は当然ながら彼も青少年であっただろうけれども
今こうして
若手からはイントネーションの評価をうかがわれ、先輩からは勉強させていただいたとしたわれ
ご立派になられて、青い
セットも全部青くて、お衣裳も青くて、きっと肺活量も青い
じっくりとした晩生の青と
これからも青き葉を増やし広げ伸びてゆくのだろうという声と
群馬の天も青く、しびレオン
関根さんがオープニングで話されてたように、あたしもトーキョーの人からは
『ふるさと』があるのをうらやましがられる折があったりするけど
なんか
若い頃は、故郷っつったって何も無いし何も変わらないしみたいに思ってて
この歳になってやっと&遠くにあればこそって感じなのかもね
だけどエンディングで福田こうへいが帰省のお話をされて、あ然
自力で故郷を大切に思えてきたわけじゃない己に気づくのだった
いかにも
彼の歌に
元気づけられ
勇気づけられ
笑ったり
喜んだり
泣いたりできてるから
大切な故郷の温かさを感じていれてるんだよね
熱き心 きみに
( • ‿ • )💙
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