何となくキレのいいとこっつーか
年明けからの放送分や色々は
こちらで筆を執ろうかなってことで
2020.1.9 八代亜紀いい歌いい話
年明け１発目にふさわしく
なんつったってお着物の華やかなこと！
ちょっとさ
富嶽三十六景の神奈川沖浪裏っぽい
っぽいんだけど…きっとそうだよね
今度の新千円札もこれだよね
歌われてる時の柄ももちろん素敵だけど
お座りになってこちらの目に届くそれが
まぁ実にきらびやかで
画面に
近づいたって見えるようになるわけじゃないのに
思わず近づいてしまう自分がいたわよ
お国訛りってさ
それ出す時と
封印して標準語使う時とで
表情が違うってあたし自身が前から感じてるけど
村上弘明さまもそうなんだなぁ
あ、こうへいはガッツリそうだけどね(微笑)
｢南部牛追唄｣
声が高い歌手はたくさんいるし
歌が上手い歌手もいっぱいいる
色気や味や深みや透明感に長けてる人だっていて
涙が流れたりこころ動かされたりもする
そっから先は
結局は好きか嫌いなんだろうと思っていて
彼の内燃しているパンクスピリットみたいな
はち切れんばかりの情熱や張り裂けそうな魂が
あたしは好きだ
福田こうへいはあたしにとってそういう存在で
特に南部牛追唄にそれを強く感じる
きっとそれはあたしの原風景を
おのれの奥にある感情の心象風景だけでなく
リアルに実在してた故郷の風景や人までをも
穏やかに包んでくれるからなんだろうな
だから流れる涙も岩手人くさい温かさがあるんだ
あ、ご挨拶がまだでした
あたくし
“福田こうへいを熱く語る者”でございます
改めましてよろしくお願い申します
過去の記事を引っ越すことはできなかったけど
今までと変わらず
熱さ、リスタートさせていただきまっす
でもあれよ
声は高いし歌は上手いのよ
｢おんな港町｣なんてヤバいもんね(σ≧▽≦)σ🎤
