年が明けてから一等最初は
新春2時間スペシャル
『今届けたいニッポンの名曲』だよ🎼
お、なにこれ
どーゆーシステム?
みんなで歌う感じとはまた違うなぁ
一人ずつ入れ代わって歌うのかな?
新たな展開にワクワクしちゃうね
「北酒場」
新春にふさわしい華麗なお着物
で、ノリノリ(笑)
実を申しますとあたくし
かつて
『福田こうへいコンサートツアー』にて
福田こうへいが北酒場を歌った際に
ひっそりと上をハモった経験があるが(爆)
わーい
細川たかしさまが歌う北酒場の上を福田こうへいがハモってるじゃーん
って
比較しようもない意味不明なドキドキ
そんな不毛なドキドキをしてる場合じゃございません
小指が、キュートすぎるではないかー
ギャー!
ウインクなんて超絶かわゆす(*´∇`*)
このへんで今回の着手に気づく
・・・となると彼の持ち歌を誰かが歌うっつーシステムなんじゃない?これ
でも待ってよ
“誰かが”って
皆さまかなりの大御所でいらっしゃる
「南部蝉しぐれ」
やだ、伍代夏子さまよ
すんげぇ鳥肌がたっちゃう
ずっと鳥肌だから鳥になるかもしれない
なってたんだと思う
幸せだ
本当に幸せだ
このような新春であって良かったし
このような進展の仕方もあるんだね
福田こうへいご本人もとても嬉しそうで
誉(ほま)れであるなぁー
「大利根無情」
これはこれであたくし
機会あって利根川を渡ることがしばしばあれば必ず口ずさみますけれども←まだ言ってる★
もーね
こんだけの面々だ緊張しないわけなどない
だがどうよ浮声切響
二子玉川ライズSTUDIO&HALLのすみずみにまで歌声が行き交ってるのが見えるようで
〽瞼瞼ぬらして 大利根の
豪華なシャンデリアと薔薇のセットに
彼を見まもるように座っている大先輩方と
一所懸命に歌う福田こうへいが
画面に映った時の感激
「男川」
里村龍一さまの詞を大事に大事に歌う
〽空は真っ赤な 男川
ここだけでもそうだし
フル歌詞を読んでみたって
すごく深くて厚い詞だ
すごくね
それはたまたまかもしれないし
偶然も必然かもしれないし
「男川」リリースからの軌跡をたどれば
様々な思いが深く赤く流れてゆくものだ
〽浮かぶ故郷 懐かしく (しぃ・撮)
確かにー
細川たかしさまと民謡を謡(うた)うの
初めてなんだね
そっかそっか
徳光さんのやつでは「望郷じょんから」だったもんね
ならばこちらも大きな進展であろう
一声 二節 三啖呵
なるほどそれが備わってるわけだから
備わってる上で謡(うた)うのだから
そりゃ素晴らしいわけだ
「津軽じょんがら節」
ロック調に身体もはずむ♪
でも一二三が備わってるから民謡だ
民謡を謡ってる時の姿がすっごく好きだ
民謡じゃなくても好きだけど
えへへ
「いつでも夢を」
(フレッシュな部分もあった中でも)
まず中心は
皆さんのトークの内容も昭和初期~中期
名曲もほぼそれくらい
作詞家や作曲家も天に召された方のほうが多いかもしれない
だからこそ今届けたいニッポンの名曲
ド名曲の力強さと温かさには
自分が生まれていない時代の作品だったとしても薄まることなど決して無く
毎日をこのような名曲ばかりに触れないあたしではあるけれど
だからこそこのような機会にド名曲を
節目に体に刻むのって大事なのかもなぁ
刻んでみればわかるものもあって善き年
輝かしき進展を愛(め)で
名曲を親しむ日も善きだね
(*^ー^)ノ🎌
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