しぃ庵*こうへい唄筆

胸の根っ子が 意地を張る

2021.8.27 徳光和夫の名曲にっぽん





まずは当然ながら
髪の毛を夜会巻きにキュッといたして
「女の港」を絶唱
誰が?
あたしがだよ
大丈夫だよ、今日は部屋着を後ろ前には着ていないよ(笑)



今だからこそ届けたい歌のコーナーでは
ゲスト3人が画面に映った時の
開襟具合の気持ちよさについ目がいって
にしてもこのきれいな姿勢と
きちっとした着こなしゆえの開襟リンクはとっても快い


「かんべんナ」に込める思いを
うかがっている時点から涙があふれ


「かんべんナ」
前奏が流れた時にはそれが頬を伝い
潤みかすむローガンを凝らしながら
ストライプ柄のスーツは三つ揃い



吹雪の津軽・2014年(寒かったぁ~)
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「男の残雪」
あ、CDジャケットのお衣裳だ♪
そうそう
以前にコンサートで彼がおっしゃっていたけれども
マイク右持ちと左持ちと
声の出方が違うんだそうで
これほど変幻自在に声をあやつれる人体と魂をお持ちならそれは尚更に
持ち換える前と後での違いなんかも
楽しめたりするんだよね
んふ
今回は左持ちから移って右持ちだ


思えばそうかもな
はじめの1歩
左か右かで違いあるし
あたしいつも湯船は右足からだけど
今夜は左足からにしてみよう
そしてその違いをぞんぶんに楽しもう
まだ見ぬ山はつづこうと
             (*´ー`*)🛀












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