しぃ庵*こうへい唄筆

帰るところがお前にゃあると 背中を押して勇気をくれた

2021.6.12 人生、歌がある





わあっっ
オープニングから真っ赤なジャケットが
ひときわ目をひきます💖


「南部酒」
ちょっと!
南部酒じゃん
南部酒フルコーラスじゃん
ヤバいね
あたしもキャンドル灯しながら見てみようかしら


茶わんがひとつ
地酒が一本
畳が一枚
最小限にある様を語るように唄い
そんな最小限の侘(わび)しさなのに
だったら枕もひとつかと思いきや
ひざの枕ってのがセクシーで好きだ
想像するだけで胸がきゅんとなるよね


侘しさは侘しいだけでなく
故郷(くに)があることの大切さや
熱い涙が流せる大事さを
より濃くさせて
〽懐のかたまりヨ 溶かすまで
の、〽溶かすまぁでぇぇ
その場でひっくり返って
そのまま溶けかかりたくなるほど
っ素敵です!
それにしてもあれだね
最後のほうの弦楽器との掛け合い
バイオリンやギターと声色がぶつからないで重なって馴染んでるとこ
負けないし勝(まさ)りすぎないし
楽器とこうへいが会話してるみたいで
ふっと
こうへいの声を弦楽器として入って来させて楽しんでる自分がいる
なんか
用語こそ分かんないだけども 
この歌って
声がスッと入って行って戻ってギュッと抜けてくとこあるじゃん
〽あればいい とか
“奥行き&深味”がとっても魅力的



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愛のメモリー
うふふ
“こうへいメモリー”は白にシルバードット
序盤は
その聡明でまっすぐな声にうっとり
〽窓に朝の光が
の、朝のぉ⤴が、たまらなくて
声のみならず表情にもうっっっっとり
うっとりにまみれてサビに入れば
っなんすか、この破壊力!
実を申しませばあたくし
どこにいても福田こうへいの歌を体内で再生できる技を身につけておるのだが
後(のち)に湯船において
こうへいメモリー再生してたら
お湯、揺れたもんね
あたしが揺れたって?
いやいや
体内の“こうへいメモリー”がお湯に伝動したんだってば


「心もよう」
井上陽水さまの楽曲は
ほんとどれも難しいとゆーか
直球じゃなく難しさを必ずはらんでて
聞き方によって色々だけど
例えば曲名
曲名をあえて何回も連呼するのもあれば
一切と曲名には触れない歌詞だったりで
「心もよう」は、その後者
メールやラインの無い時代背景
どの季節も切なく感じてしまう
いっそ季節のせいにしてしまう
そして
たたみかけてゆく独特な旋律は
若さゆえの焦(あせ)りと戸惑い
な、心もようなんだろうって
感じさせてくれる
聞き手にそう感じさせてくれるんだね
実にあたしが1歳の時分の作品であるのかと改めて思い知り
〽私の気持ちは 書けません
っなんすか、この『ん』


ちなみになんですけどかまいたち風に
あたくし「南部酒」
最近はめっきりご無沙汰ではあるが
以前に
酔っぱらってカラオケで歌えば
〽二合三合じゃ まだガキの酒
グダグダに噛んでしまいます
              (* ̄∇ ̄*)🎤










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